笑能否增加免疫力？

家在新宾

   日前采访日本医疗旅游株式会社坂上胜也社长，谈到免疫治疗研究时坂上社长说，人类自身免疫力的研究一直是日本医疗领域的热门话题，比如大阪国际癌症中心医院就在做这样的实证研究：欢笑能否激活免疫细胞提高免疫力？医院征集自愿参加者在试验前后采集血样，在试验的四个月里自愿者会被安排看“相声”“喜剧小品”等一系列快乐节目来提高自己笑的频率和程度，医院和一些笑星、艺人公司签订合作协议加入到该项目来，结束后测试免疫细胞有没有变化。这项研究也算是抗癌研究里的“跨界合作”。

虽然“笑一笑十年少”的说法在中国已是老话，但老话里的科学依据一旦被证实，郭德纲、赵本山等笑星以后成为医生也不是什么“新闻”了。
“快乐的心情”是否能够激活免疫细胞修复免疫功能达到抗癌的作用，这些还有待实证研究，但“笑比哭好”，轻松愉快相比压力忧愁对健康有利这件事，就算没有科学推理，也是大家公认的道理。

快乐健康千金难买，遇烦心事时为了不损失宝贵的免疫细胞，要学会一笑了之。

   お笑い、がんに効果？落語.漫才見て免疫力向上
   大阪国际癌症中心在29日发表了，让癌症患者看落语满才等，可以提高　落語や漫才などをがん患者に見てもらったところ、免疫力を高めるたんぱく質を作る能力が向上したと、大阪国際がんセンター（大阪市）が２９日、発表した。
　吉本興業（同）などと行った「笑い」に関する実証研究でわかったという。
　実証研究は昨年５～８月、同センターの病院内に設けた舞台で、桂文枝さんやオール阪神?巨人さんらの落語や漫才を隔週で見る患者のグループ（２７人）と、見ない患者のグループ（３０人）に分けて血液検査などを実施。がんを攻撃する役割を持つ免疫細胞「ナチュラルキラー（ＮＫ）細胞」の変化などを調べた。
　その結果、落語などを見たグループは２か月で、ＮＫ細胞を活性化するたんぱく質を作る能力が平均で１.３倍上がった。ＮＫ細胞自体も、増加する傾向があった。